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[アクセラ] Sfc_31998/06/01 【SFC】幻獣旅団 (NP)
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エクセラ スペック 種族:エルモニー女 構成:戦技調和槍素手 ナイトから筋力100ブレマス、槍単品を経て今の形に。 素手を100にしたいらしい コメント Warでは所属を点々としている。06/12/16の時点ではELG。 名前は某コーヒーの名前からつけたと日記の中で語っている
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クラン建てたばっかです クランに貢献できる人募集中 クラン戦争したいです 主は一様復帰勢です クランID 20205353
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このページではSwitchのダウンロードソフト『ピクセル ライン DX』『ピクセル ライン DX ニューパズル500!』『ピクセル カラーズ』を紹介しています。 また、補足的にSwitchのジャケットソフト『ピクセル パズルパック 3-in-1』も紹介します。判定は全作品において「なし」となります。 ピクセル ライン DX ピクセル ライン DX ニューパズル500! 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 ピクセル カラーズ 概要(カラーズ) ゲームルール(カラーズ) 評価点(カラーズ) 問題点(カラーズ) 総評(カラーズ) ピクセル パズルパック 3-in-1 概要(パズルパック) ピクセル ライン DX 【ぴくせる らいん でらっくす】 ピクセル ライン DX ニューパズル500! 【ぴくせる らいん でらっくす にゅーぱずる500】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 配信開始日 【DX1】2017年8月24日【DX2】2018年7月26日 定価 【DX1】1,500円【DX2】1,000円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ラインを繋げるイラストパズル多彩な収録問題数コントローラー操作のやりにくさ ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要 レイニーフロッグ発売のSwitch専用ダウンロードソフト。開発はイラストパズルに関わる事が多いスコア・スタジオズが担当。 『ピクセル ライン DX』(以下 『DX1』)と『ピクセル ライン DX ニューパズル500!』(以下 『DX2』)の双方が発売されている。 ゲームルールは双方共に同じだが、収録されている問題は総入れ替えされている。『DX1』は600問、『DX2』は500問の問題を収録。 後のシリーズも含め、女の子「スコアちゃん」と相棒の「ギグ」を主人公として、「博士」の指示で様々なドタバタを解決していくという展開が描かれる(*1)。 ゲームルール 問題の解き方 マス集合体の中にある「数字マス」同士をラインを引く感覚で縦横に繋ぎ合わせていく。 数字マスは必ず「同じ色・同じ数字」同士でないと操作が受け付けない。繋ぎ合わせたマスは数字マスと同じ色として塗りつぶされる。 数字マスの数字は「お互いを繋ぎ合わせるマスの数」を示す。例えば「5」の数字マス同士では、数字マスを含めた5マス分を繋ぎ合わせる事を意味する。 「違う色及び数字マス同士」「斜め引き」「すでに塗られているマスの重複塗り」は行えないので、それを踏まえた操作が必要となってくる。 マス集合体にある数字マスすべてを繋げてマスを全部塗りつぶせば、問題クリアとなり絵柄が完成する。 問題によっては一部マスが塗られないままにクリアとなる場合があるが、このマスは「白色のマス」として扱われる。 クリアすると絵柄が問題選択画面に表示される。なお、プレイ中にゲームオーバーになる要因はなく、クリア時間の記録は一切なされない。 問題のプレイ途中で一旦中断し、後に途中からの再開ができる。一方でプレイをリセットして最初からやり直す機能はなぜか搭載されていない。 マス集合体は必ず縦マスと横マスのサイズが同じの正方形となる。問題サイズはピンキリだが、「32×32」「64×64」の問題が多めで、最大は「128×128」まである。 操作体系 本作ではコントローラー側の操作とSwitch本体によるスライドタッチ操作の両面に対応している。 コントローラーでの操作はアナログスティックか左側のボタンによるカーソル移動とボタンによる繋ぎ合わせ(塗りつぶし)を行う。スライドタッチ操作はマスを直感的になぞる感じで繋ぎ合わせていく。コントローラー側に比べると操作の手間がかかりにくい傾向がある。 補助的な操作として「表示画面の拡大縮小」「繋ぎ合わせた・もしくは繋ぎ合わせ途中のマスのキャンセル」といった操作も行える。 マス集合体は一画面に収まりきらないので、先述操作と併用する形で画面の位置調整を行う必要がある。 ゲームモードについて 『DX1』限定でイベントを交えた「ストーリーモード」がプレイできる。5チャプター × 20問構成(100問)。 ゲーム開始時では最初のチャプターの問題しかプレイできないが、問題をすべてクリアすると段階的に選べるチャプターが選択可能となる。 このモード特有の演出として、「問題の絵柄がアニメ調に変換され、問題選択画面にクリアした分の絵柄が溜まっていく(*2)」というものがある。 『DX1』『DX2』の双方では「パズルモード」がプレイできる。双方共に25ジャンル × 20問構成(500問)。 ストーリーモードとは違い、最初からすべてのジャンル及び問題を好きな順でプレイ可能。ジャンル内の問題クリア達成率が棒グラフで表示される機能ある。 ゲーム初回時では必ず「チュートリアル」が開始される。必ずしもプレイする必要はなく、スキップやプレイ後回しも行える。 おまけについて 『DX1』ではゲーム中に特定条件を満たすと、複数の「トロフィー」が獲得できる。 『DX2』では作中のキャラデッサンやスコア・スタジオズの製作環境等が鑑賞できる「ギャラリーモード」がゲーム初回から選択できる。 評価点 問題数が非常に多くやりがいあり 『DX1』は600問、『DX2』は500問もの問題が収録されており、遊べる範囲はかなり広い。 比較的短時間でクリア可能なものからクリアに時間がかかる難問まで、問題のバリエーションはなかなか豊富。特に128×128の問題は長期戦必至。 各タイトルにおけるジャンルも豊富で、色々な趣旨の問題が楽しめる。もちろん、変な水増しによる問題の重複はなく、すべてが新規問題である。 各問題はきめ細かな色の種類で描かれるため、この手にジャンルにありがちな「完成させたはいいがアバウトすぎて何の絵柄か分からない」という心配は少ない。 ゲームオーバーになる要因はないため、制限を気にせずにじっくりと問題に集中できる。プレイ途中の後日再開が行えるのも親切な配慮。 登場キャラが可愛いらしい アニメ調で描かれたスコアちゃん等のキャラが可愛らしく、愛着が沸いてくる。 『DX1』限定ではあるが、ストーリーモードによるキャラ同士のやり取りが発生するため、どういうキャラ付けがされているのかが把握しやすい。 『DX2』におけるギャラリーモードでは登場キャラのラフスケッチや完成絵が詳細に描かれており、なかなか見応えがあるものとなっている。 後のシリーズではキャラデザインが3DCGやレトロドット風で描かれるなど、本作とはまた違った外観で活躍する事になる。 問題点 若干長いロード時間 ゲーム起動時では各モードを選択するたびに長めのロードが入り、結構時間を待たされる。 とはいえ、特別にひどいロード時間ではない上に問題決定時のロードは一瞬で終わるため、全体的にいえばそこまで待たされるものではない。 コントローラー側の操作がやりにくい コントローラーで操作する場合、カーソル移動に何かしらの不備が発生しやすく、その操作性は快適とはいえない。 アナログスティックで操作すると、カーソルの感度が機敏すぎてマスの繋ぎが予期せぬ方向へと曲がりやすい。ジグザグ方向の操作においてはより厄介となる。 左側のボタンで操作すると、カーソル移動があまりにも遅いのでマスを塗りつぶす手間がかかりやすい。それゆえに操作のテンポが悪くなってしまう。 その一方でスライドタッチは非常に快適な操作が行え、流れるようなテンポでさくさくとマスを繋げられる。 クリア時間の記録がされない 本作には問題のクリアまでの時間カウントや記録というものがなく、最速クリアを目指すといった目標が狙えない。 他作品のイラストパズルでは大方搭載されている機能であり、それを入れなかったのは謎である。なお、後のシリーズでは標準搭載されている。 『DX2』におけるトロフィーの不在 『DX1』のおまけであるトロフィーがなぜか『DX2』には存在せず、やり込み的な意味での不足感は否めない。 細かい事だが達成の目安として欲しかった要素である。なお、後のシリーズの多くはトロフィーを標準搭載している。 その代わりに『DX2』にはギャラリーモードが収録されている。ストーリーモードは不在だが、価格が『DX1』より安くボリュームのバランスはとれている。 総評 多少気になる部分はあるものの、ライン引き系のイラストパズルとしての出来は上々で目立った不備は特にない。 良心的販売価格でボリュームもかなりあり、長く遊べるという意味ではセットで購入しても損はないと思われる。 ピクセル カラーズ 【ぴくせる からーず】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 配信開始日 2019年1月31日 定価 1,200円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ヒントが特殊なイラストパズルおまけ要素はなかなか豊富パズルとして簡単すぎる節がある ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要(カラーズ) レイニーフロッグ発売のSwitch専用ダウンロードソフト。開発はスコア・スタジオズが担当。『ピクセルシリーズ』の通算3作目にあたる。 本作はいわゆるカラーイラストロジック(*3)のジャンルとなるが、従来の同ジャンルとは少しルールが異なる。 アニメ調だった『DX』『DX2』(以下 前作)とは違い、本作におけるキャラは丸っこい3DCGで描かれている。また、メール風の会話イベントがなされる演出がある。 ゲームルール(カラーズ) 問題の解き方 従来のカラーイラストロジック同様、縦側と横側の数字ヒントを元に、マス集合体にあるマスを着色していく。 ただし、従来のものはヒントの意味が大きく異なるため、以下にどういった意味合いがあるのかを表記していく。 ヒントの数字は大きく分けて「丸で囲まれた数字」と「丸のない数字」の2タイプがある。 丸あり数字は「その数字のマスを連続で塗る」事を意味する。列の数字「5」の場合、その列に連続で5マス塗るという意味となる。 丸なし数字は「その数字のマスを分割して塗る」事を意味する。列の数字「5」の場合、可能性として列に3マスと2マスを分割して塗る(*4)という意味となる。 本作における数字ヒントの意味合いは、他社のイラストロジックゲームでいうところの『立体ピクロスシリーズ』における数字ヒントに近い。 ヒント通りにマス集合体のマスすべてを塗りつぶせば、問題クリアとなり絵柄が完成する。 各問題における選択色は2~4色となる。また、空白のマスを残さずにすべて塗りつぶさなければクリアにはならない。 クリアすると絵柄が問題選択画面に表示され、1枚の「メダル」が獲得できる。プレイ中にゲームオーバーになる要因はなく、クリア時間の記録は問題別でされる。 問題のプレイ途中で一旦中断し、後に途中からの再開ができる。プレイをリセットして最初からやり直す機能も搭載された。 問題サイズは最小で「5×5」、最大で「縦10×横15」のマス集合体が用意されている。 操作体系 原則としてコントローラー操作がメイン(*5)だが、Switch本体のタッチ操作にも対応している。 コントローラー側はアナログスティックもしくは左側のボタンでカーソル移動。右側のボタンでマスの塗り及びキャンセル。LRボタンで塗る色の切り替え。 タッチ側はペン感覚で直感的なマス塗りを行う。塗る色の切り替えは画面右側にある複数色のペンキアイコンをタッチしていく。 ゲームモードについて 7色のカテゴリーの中から好きなものを選び、そこからプレイしたい問題を選択していく。全340問。 ゲーム開始時では選べるカテゴリーが限られており、メダルを複数溜めると段階的に選択可能範囲が増える。後者のカテゴリーほどに問題の難易度が上がる傾向あり。 ゲーム初回時では必ず「チュートリアル」が開始される。必ずしもプレイする必要はなく、スキップやプレイ後回しも行える。 ボーナスについて ゲーム中にメダル集めなどの条件を満たすと、以下のボーナス(おまけ)が順次解禁されていく。 やり込みの証である「トロフィー」やジオラマ風の3Dキャラを鑑賞できる「3Dビューア」が獲得・鑑賞できる。共に複数の種類あり。 今までプレイした問題のランダム選択や自動問題作成機能を搭載した「ランダムパズル」がプレイ可能となる。ただし、問題のクリア記録はなされない。 その他にも「それまでに発生したメール風イベントの再鑑賞」「詳細なプレイ履歴の確認」「塗り絵で遊ぶ」といった機能もある。 評価点(カラーズ) 新感覚なイラストロジックパズル 一見では従来のカラーイラストロジックと同じだが、ヒントの意味合いが異なる差別化が図られている。 「ヒントの数字が必ずしも直結型ではない」「マスを全着色しなければならない」といったルールにより、他のイラストロジックとは違う感覚でのプレイが楽しめる。 この特異性のあるルールはスタッフ側も承知しているらしく、チュートリアルでは「プレイヤーの知っているルールとは違うかもしれない」という忠告がされる。 前作の問題点の改善 前作における問題点の多くが大方改善され、プレイがより遊びやすくなった。 「ロード時間の短縮」「コントローラー側の操作性向上」「問題のクリア時間の記録がされる」「トロフィーの復活」といった改善がなされている。 おまけ要素が豊富 前作に比べるとおまけが豊富になっており、本編以外でのお楽しみが増えている。 トロフィーや3Dビューアといった鑑賞的なものから、塗り絵ができるという奇抜なおまけがプレイできるこだわり様。 ランダムパズルは自動問題作成機能により、プレイできる問題は実質無限。ただし、自動作成の関係上、クリアしても謎の絵柄になってしまうのはご愛敬。 ゲームルールでは記載しなかったが、実は隠しミニゲームがプレイできる裏技がある。これは次回作の伏線的な内容にもなっている。 登場キャラが可愛らしい 本作の登場キャラは3DCGによる丸っこいデザインで、アニメ調だった前作とはまた違った可愛らしさが表現されている。 メール風会話が中心なのでストーリー描写は淡泊ではあるものの、言い換えればゲームに集中できる配慮ともとれる。 問題点(カラーズ) 問題バリエーションの狭さ 問題の使用色とサイズは最大でも4色かつ縦10マス×横15マスしかなく、そのバリエーションは前作の比にならないほどに乏しい。 完成しても出来上がる絵柄はアイコンデザインのレベルなもので、前作の繊細な絵柄とは程遠いほどに荒々しい外観となってしまう(*6)。 問題数も前作に比べて一回り減っているが、むしろ前作の問題数が奮発していただけで本作の問題数も販売価格を考慮すれば少なくはない。 パズルとして簡単すぎる節あり ヒントの意味はやや特殊であるものの、意味を理解してしまえば簡単に問題をクリアしてしまいやすい。 問題開始時におけるヒントのマス確定枠(*7)がかなり多く、それを塗りつぶしてしまうと自力で考えて塗るマスがごく少数にとどまってしまう。 初期のカテゴリーの問題位であれば、確定マスを全部塗りつぶすとクリア寸前だったという現象が起こる場合すらもあり、思考性が皆無な局面になりやすい。 こういった難易度になってしまった原因としては以下の理由が考えられる。 上記でも述べた通り、使用色とマス集合体のサイズがあまりにも限定的なので、問題のバリエーションがどうしても似たり寄ったりとなりやすい。 従来のイラストロジックでいうところの空白マス(×印)を空ける必要がないので、マスの空白を気にせずに列すべてを塗りつぶせば難なくクリアできやすい。 なお、ランダムパズルの自動作成機能の問題では、異様なまでに難易度が上がりやすい。 これは「絵柄によるマス着色配列の制限(*8)」というリミッターがなくなるために、マスの色配列が複雑分離化するためだと思われる。 ある意味上級者向けへの提供策といえるが、ランダムで作成されているためヒントが特定しにくい問題もあり、ゲームバランスという面でのいびつさは否めない。 ギラギラした背景の派手さ 問題中の背景がビビッドな原色でうつされるため、問題画面がギラギラとして視覚的にきつい。 背景の色変更ができないので、こればかりは慣れるしか対処のしようがない。なお、前作や次回作では普通の背景色であり、本作だけの問題となっている。 本作は他のシリーズと比べても「色を派手に塗りつぶす」というイメージが強調されているために、こういうデザインになってしまったと推測される。 総評(カラーズ) 前作同様にイラストパズルとしては無難に遊べる出来であり、前作の問題点の改善やおまけの増強といった嬉しい面もある。 一方で前作に比べるとイラストパズルとしてのボリュームとやり応えは大幅にダウンしており、前作のプレイヤーからは厳しい目で見られやすい。 ピクセル パズルパック 3-in-1 【ぴくせる ぱずるぱっく すりーいんわん】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア Nintendo Switch専用ソフト 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 発売日 2019年4月25日 定価 3,888円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3作×1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ピクセルシリーズを3作収録したパッケージ版 ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要(パズルパック) 『DX1』『DX2』『カラーズ』の3作を収録したオムニバス集。パッケージ専用ソフトでありダウンロード版は配信されていない。 ゲーム内容に一切の相違点はなく、Switchのホーム画面では3作が独立したアイコンで表示される。そのため、厳密にいえばゲーム自体が新作ソフトというわけではない。
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ドットのことをサブピクセル、副画素という。 RGBのカラーでもグレースケールの画素もその単色点のことをドットと呼ぶ。 ドットのことをサブピクセル(副画素)ともいう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15871.html
ピクセス C 水文明 (5) クリーチャー:サイバーロード 5000 ■他のプレイヤーが山札以外のいずれかのゾーンからカードを手札に加える時、そのプレイヤーは自身のマナゾーンからカードを1枚選び、自身の手札に戻す。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 画像情報は手に入れた。これをあの方に謙譲しなければ・・・。 ――ピクセス 収録 NDM-03 「学園編 シーズン3 秋に告げた気持ち」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2467.html
アクセラワン メダロット一覧 ⇒ あ行 - S とある科学の超電磁砲T/一方通行型メダロット(TKR) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのアクセラワンメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとアニメ「とある科学の超電磁砲T」(以下超電磁砲)とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは同作および原作小説、とある魔術の禁書目録(以下禁書目録)の主要人物、一方通行(アクセラレータ)である。 その姿は、原作の一方通行の姿をそのままメダロットの姿に落とし込んだもの。 スマートな姿と独特な柄のシャツ、右腕の杖が再現されている。 左腕には矢印状の帯が巻きついた様になっているが、コレは一方通行の使用する竜巻と、ベクトルの矢印をデザインしたものである。 腰には少女の人形がしがみつく様にくっついている。 コレは原作ーー禁書目録と超電磁砲の双方において一方通行が、美琴のクローン、妹達(シスターズ)のひとりである、打ち止め(ラストオーダー)と行動を共にしていることにちなんでいる。 名前の由来は、一方通行の通称となっている自身の能力と、後述する様に一方通行が学園都市第一位の超能力者(レベル5)であること。 メカニカルデザインはスタジオGSのさんぼんづの氏。 超電磁砲コラボではモノクロツイン、クインハニーと合わせて計3体を担当した。 機体説明 メダロットS メダロットS×とある科学の超電磁砲Tコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 原作において一方通行は、作品の舞台となる学園都市第1位の超能力者(レベル5)で、自身の通称となっている一方通行(アクセラレータ)を使用する。 いささか無理矢理に感じられるが、一方通行が使用するベクトル操作能力を思わせる、数々の希少かつ強力な技を備えている。 その様は正しく第一位の超能力者に相応しい、無敵とはいわずとも最強となり得るもの。 また、一方通行は作中で中性的な外見とされていることから、アクセラワンのパーツはニュートラル&s(){ここに文字を入力}パーツ?に該当する。 ただし原作では、風呂で上半身は隠していないと描写されていることからか、アルバムのテキストでは少年と書かれている。 頭部パーツはウルトラシウム以来のシュートFC。 ウルトラシウムと異なり、ヘヴィパーツに該当しないため脚部を選ばない汎用性が魅力。 技の選定は、全力を出すには制限が掛かるものの、それを発揮すると誰に止められなくなることにちなんでいる。 なお、一方通行の独特の柄のシャツはウルトラシウムのモチーフの原典であるウルトラマンが元ネタとのことだが、それと技の選定は恐らく無関係。ダズル迷彩。 右腕パーツはカウントアタック、つまり杖は仕込み銃。 実装時点ではカタカタマワールが実装されていないこともあり、初のパーツ単位で男性型が使えるカウントアタックとなった。 技の選定は、ベクトル操作を重ねて強力な攻撃にすることからである。 左腕パーツはゴーストショット。 ニュートラルパーツのゴーストショットとしては、シリーズ累計で3体目で、本作ではアームに次ぐ。 下記の性能比較では、単純なカタログスペックでいえば、威力値と成功値はアームに劣る。 頭部パーツで付与されるシュートブーストや、脚部特性による移動速度の強化を鑑みると、純正運用で光るといえる。 技の選定は、ベクトル操作の応用で空気などを操って、強力な攻撃を放つ様からである。 ヴィランスウェイとアームのLv90時性能比較 ヴィランスウェイ アーム 装甲 2999 3199 成功 783 925 威力 1845 1903 充填 488 479 冷却 468 453 脚部特性はコンテニュアルP。 連続で使用することで攻撃速度が上がるのみならず、両腕パーツ使用時の大きな隙が出る冷却時間を短く出来る可能性がある。 脚部特性の選定は、ベクトル操作を利用しての高速移動にちなんでいる。 ヘヴィリミットは頭部を支えられる1。 見た目とは異なり浮遊タイプで、充冷値891とオマルジャナイヨとカイゼルユニオンを抜いて、全浮遊タイプ3位に躍り出た。 ステータスのバランスは良いが、格対値が781と二脚タイプの標準的な数値なのが唯一の難点。 技の威力は確かに強力で、最強クラスではある。 だがカウントアタックもゴーストも、攻撃後のペナルティが重いという特徴がある。 さらに、実装時点ではコラボメダロットに限られていることを鑑みても、アンチフロートの存在もあり無敵とは言い難い。 無敵を求めるならば、ガード役のメダロットが必須。 そうすれば、レベル6にも匹敵する力を発揮出来ることだろう。 登場人物としてのアクセラワン メダロットS とある科学の超電磁砲Tコラボイベント第3週「とある科学の超電磁砲 VS超能力者 レベル5 」にて登場。 廃ビルに現れる、真っ白な服で赤い目をしたオバケとして噂になっていた。 超一流の悪党を自称し、夜中に出歩いている不良や悪霊退治に来た者にロボトルを仕掛けていた。 そのことごとくを返り討ちにしており、それが噂になっていた。 その目的は無敵になることであったが、ある時本人曰く忌々しいケガをしてしまう。 コレによってアクセラワンは、機能制限が掛けられて一定時間しか全力を発揮出来なくなった。 ある日、ロボトルに熱中していて帰るのが遅くなったアラセとクロスがアクセラワンに遭遇。 家路を急ぐアラセ達に有無を言わさず襲撃してきたものの善戦し、アクセラワンの機能制限がきたことでアラセ達は辛くも難を逃れたのだった。 ちなみにシナリオ宙、アクセラワンの台詞の「ん」や長母音(※)が片仮名の小文字表記されるのは、原作の一方通行の台詞表記に準拠したものである。 例文 「おいおい、ガキがこんな遅(おせ)ェ時間にどこ行こうってンだ?」 ※振り仮名はページ作成者による ※あ行の小文字。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 とあるコラボの貨幣機人(メダロット)S ミコトエース とある御坂の電撃使い(エレクトロマスター) モノクロツイン とある白井の風紀委員(ジャッジメント) クインハニー とある食蜂の心理掌握(メンタルアウト) アクセラワン とある第一位の一方通行(アクセラレータ) 機体性能 メダロットS アクセラワン (パーツ性別:両) アルバム 「TKR」と名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット。不敵な雰囲気の少年のような容姿で、その腰には小さな少女が抱き付いているようにも見える。戦いの中で加速度的に力を増し、一切容赦の無い一撃を敵へ叩き込む。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:リミテッド15(TKR02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3049 - - 648 621 1 - とくしゅ シュートFC 右腕:ベクトルラップ(TKR02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3049 1030 1294 717 695 - しゃげき カウントアタック 左腕:ヴィランスウェイ(TKR02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2999 783 1845 488 468 ○ しゃげき ゴーストショット 脚部:アクセルマスター(TKR02) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3999 1089 781 1194 891 1 浮遊 コンテニュアルP ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - S
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アクセラレータ 読み:あくせられーた 英語:accelerator 別名: 意味: アクセラレータとはある特定の機能を高速化させるための仕組み。または部品のことをいう。 ハード?的なものやソフト?的に高速化させるものがある。 CPUを高速化させるCPUアクセラレータ?3D描画などグラフィック機能を向上させる専用のボード、グラフィック・アクセラレータ?などがある。 CPUアクセラレータ? グラフィック・アクセラレータ? ハードウェアア・クセラレーション 2011年06月08日